金八先生で”加藤優”を演じてた直江喜一と坂上忍の関係は？プロフィールは？けんか帰りとは？

今日の『爆報THEフライデー』では、坂上忍さんの謝罪したい芸能人という特集で放送されます。



天才子役から毒舌王となった坂上忍さんの謝りたい人とは一体誰なのでしょうか？

調べてみると、直江喜一さんという人らしいです。

一体どんな人なのでしょうか？


直江喜一さんのプロフィール



1963年1月8日生まれ（今年で50歳。）

身長164cm、体重71kg。

元俳優で現在は会社員。

1979年に、『3年B組金八先生』の楓中学校・不良生徒役で柳沢慎吾さんとともに俳優デビュー。

1980年、『3年B組金八先生』（パートII）の生徒・加藤優役として出演、「腐ったミカンの方程式」の回が一時期話題に。

これがきっかけとなり、様々なドラマ、バラエティに出演するようになりました。

1981年には、シングル『悲しきティーン・エイジャー』を発売。

B面の”けんか帰り”が人気を集めました。

しかし、1992年3月に芸能界を一旦引退。

引退後は建設業界に就職し、そのかたわら30歳を過ぎてから専門学校に通学をしていたそうです。

35歳で松井建設に転職し、2008年には同社の多摩営業所所長を務めました。

現在でも、”なつかしの芸能人”関連の番組にたびたび出ているそうです。


坂上としのぎを削った直江喜一さん。

どんな話をするのか楽しみですね～